絡み合う骨髄と血液が璃花子の命を救うなら、璃花子は半分俺の細胞で生きている事になる。 想像しただけでフル勃起だな。 俺はさっそくドナー登録をしに保健所に出向いた。 そしたら何て事だ!還暦の俺は年齢制限でドナー登録出来ないと言われた。 ちきしょう!せっかく18歳の女子高生璃花子と一つになれると思ったのに…。俺の夢を打ち砕いたドナー制度を俺は呪ったやる!